アメリカで1947年に、日本でも1979年に発行されたロングセラー児童書「おやすみなさいおつきさま」の世界をAIで生成した画像が強烈なものになっています。
アート性の高いAI画像生成ツール『Midjourney』に物語のストーリーを入力、そこから自動で生成させた画像なのですが、その世界は、昔ハマったペヨトル工房の「夜想」を見るようです…。
本来の、「おやすみなさいおつきさま」は、子うさぎが部屋のものから音や景色にまで「おやすみなさい」と言いながら暗くなって眠りにつく、という子供の寝かしつけの定番の児童書ですが、AI版「おやすみなさいおつきさま」は、子供にトラウマを植え付けるほど怖い世界になっています。
詳細記事:カラパイアより
「子供用寝かしつけ絵本の挿絵をAIで生成したら、悪夢で3日3晩うなされるレベルのホラー作品に」
https://karapaia.com/archives/52314731.html?utm_source=twitter.com
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