太陽のように圧倒的なわけでもなく、自ら光ることもないのに太陽と対になるほどの存在の月。ぼーっと眺めていると魅入られてしまいそうですし、狂的な魅力すら持っている月。
その月に6億トンの水(氷の状態)が存在することから資源を巡っていろんな国での開発計画が進行してるようで、現実的な移住まで考え始めてるようです(その割に月までの宇宙船内環境=普通に座って立ってトイレに行ける船内重力調整などの新たな情報は聞こえてきません…)。
こういったニュースを聞くと幻想的で魅惑ある月が、現実はただのクレーターだらけの岩石なのだと再認識してしまい残念でなりません。
やはり月は、風情があって、それでいて妖しさもある眺めるだけの存在であり続けてほしいです。
● Clair de Lune - Debussy
クラシックからドビュッシーの名曲。
クラシックからドビュッシーの名曲。
● Moonchild (Including The Dream And The Illusion) - King Crimson
プログレからキング・クリムゾンの名曲。(映画「Buffalo 66」からのショートバージョン)
プログレからキング・クリムゾンの名曲。(映画「Buffalo 66」からのショートバージョン)
● moonlight shadow - Mike Oldfield
ポップスからマイク・オールドフィールドの名曲。
ポップスからマイク・オールドフィールドの名曲。
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