MacBookユーザには神アプリと言われている「BetterTouchTool」を遅ればせながらインストールしました。結果、確かにもう手放せない状態になっています。
MacBook標準のトラックパッドでもタップやスワイプである程度いろんな操作ができますが、BetterTouchToolを使うとその何十倍もの操作ができるようになります。"そんな複雑なことしないから必要ないよ"と私も思っていましたが、ブラウザのタブ移動や音量調整をトラックパッドでできたら便利だろうな、そんな感じで購入・インストールして使い始めると、他にも”左上隅をクリック”でアプリ終了にしたり、”親指と2本の指でつまむ”でウインドウを閉じたり、”4本指でダブルタップ”でファインダーを開くなど、いろいろ設定し始め、もうデフォルトのトラックパッドには戻れなくなってしまいました。
これらの設定はアプリごとにそれぞれ設定できるのもいいです。また、あまり使い道がない「Touch Bar」にDockを表示したり、YouTubeなどのよく使うサイトやアプリ、フォルダをボタンとして登録もできるので、Touch Barを使うようになりました。
さすがにここまで多機能だとフリーウェアというわけにはいかずシェアウェアです。BetterTouchToolサイトで20ドルで購入するのが本来なのでしょうが、App Storeで「BetterSnapTool」を370円で購入し登録すると、付録として「BetterTouchTool」が無料で使える、という不思議な仕組みがあります。気になる方は下記サイトに詳細があります。
https://40chousennsya.com/app6
https://apps.apple.com/jp/app/bettersnaptool/id417375580?mt=12
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