対岸の火事、遠い国の出来事と思ってる人も多い、ロシアのウクライナ侵攻。強権的でまともな民主国家でない国の指導者は、普通の思考と違います。そこまでは実際やらないだろうということも平気で実行します。
ロシア軍も情報統制され、訓練、ウクライナの解放だと聞かされ戦地に送られ亡くなった若い兵士もいて
-「母さん、僕はウクライナにいるんだ」ロシア兵、母と最後の会話
常に被害者になるのは末端の庶民です。
日本政府・首相のコメントも官僚が考えたありきたりの批判文を暗記してるだけで、他人事感がすごくてなんの怒りの感情も伝わってこず、ほんとに残念でなりません。
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